奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
また、当該地に関しましては、策定委員から盛土の状況や実際に建設できる可能性はあるのか、経費や進入路の課題も含め市に調査を求める御意見がありましたので、今後必要な調査等を実施し、策定委員会に報告してまいります。 今後の策定委員会につきましては、月1回程度のペースで開催し、議論を深めていきたいと考えております。
また、当該地に関しましては、策定委員から盛土の状況や実際に建設できる可能性はあるのか、経費や進入路の課題も含め市に調査を求める御意見がありましたので、今後必要な調査等を実施し、策定委員会に報告してまいります。 今後の策定委員会につきましては、月1回程度のペースで開催し、議論を深めていきたいと考えております。
30 ◯神山聡委員 その第2園庭の一部を自治会広場として分けた場合に、その園舎から第2園庭と新しい園庭に入っていく進入路というのは確保できるんですか。
それとあと、右折レーンなんですけれども、この右折レーンにつきましては、当初道が渋滞するということでこの企業団地に入るのに必要だという話だったんですけれども、この右折レーン自体がこの大きい企業さんの進入路の部分だけになってしまうんじゃないのかなと。だから必要があるのかどうか。
この度、中段に示しますような先行個別地区の設定に向けて前提条件となる骨格道路の整備や、地区に給水するための水道施設の整備、また工事車両が通行する進入路の検討に加え、工事の運土計画について条件を整理し、事業アドバイザーから意見や助言をいただきながら、地権者の会役員会において、ここでちょっと右の図をご覧いただきたいんですけれども、このオレンジ色で示すAダッシュ、C、Dという地区、ここが先行個別地区ということで
また、西迎寺墓地の西側、向かい側の突出部分の工事についてということでありますが、現在計画をしている道路の高さが現況の地盤の高さよりも低くなりますことから、隣接をしている土地への出入りを確保するための進入路の工事を行わせていただいております。 また、工事箇所の用地費等についての御質問でございますが、これらの箇所につきましては、都市計画道路の区域外となっております。
350 ◯中谷正之事業計画課長 県の方から今状況を聞いている内容につきましても、当初でしたら、令和5年度の完成を目指して事業を行うというような計画でございましたが、実際の現場の設計、調査に入った段階で、かなり現場の施工方法、仮設と言いますか、工事の機械が入っていけるような進入路とかそういうものがないということで、かなりの検討を要するということで、実際の土地の所有者の方ですとか、
自転車道と歩道の整備でございまして、前年度に引き続きまして、東側からの進入路の整備を予定しております。 以下、9番までの道路事業につきましては、既存の市道を含めまして、生活道路の改善として要望いただいている路線において、年次的に、用地取得であるとか道路改良工事を進めてまいります。 次に、橙で示しています10番、11番です。共同事業でございます。
進入路や土地の高低差により、生活圏が東登美ヶ丘六丁目となっております押熊町の一部につきまして、新たに東登美ヶ丘六丁目に編入をいたそうとするものであります。 次に、議案第44号から第61号及び第63号から第65号の公の施設の指定管理者の指定についてでございます。
◎都市創造部長(奥田芳久) 市道の部分でございますけれども、まず進捗といたしましては、道路特定事業といたしまして、これまで総合福祉センターへの進入路である市道7-131号線における歩道の波打ちの解消や旧葛下川廃川用地を遊歩道として整備するなど、バリアフリー化を進めてまいりました。
国道165号線から駅に通じる進入路の現状認識について質問をいたします。 この件についても私、平成28年12月定例会で一般質問させていただいておりますが、国道165号から近鉄二上山駅へ進入する道路の現状認識について再度お伺いいたします。 ○議長(中村良路) はい、津本都市創造部次長、答弁。
また市事業では、九条駅周辺整備、市道の側溝整備による道路拡幅事業、清浄会館進入路整備等、道路整備が随分改善されました。一番奈良寄りではありますが、 398軒自治会加入の九条ヶ丘では、5年前に四十数名だった小学生が今、九十数名おられます。若者の人口増加に一番の事業であります。その観点からも、道路の維持管理に関する予算の確保とそれに携わる人材確保。もう一度申し上げます。
昭和の時代までは、不動産イコール財産という定義にて位置づけされていましたが、昨今、進入路がない土地や小規模農地、また、町なかの狭小地などにおいては、売りたくても売れない、いわゆる負の財産、「負動産」という位置づけで、看過できない事例が多くなってきております。
その主な質疑については、学科指導教室「ASU」の移転に伴う進入路用地の買収について、進入路の全てを取得するのかに対し、個人と市の出し合いの道になっており、半分程度を取得することになりますとの答弁がありました。
先月24日には、新斎苑の進入路となる橋が完成し、周辺4自治会の関係者が相そろって橋の渡り初めが行われました。この橋ができたことで新斎苑の完成が視野に入り、今後は周辺地域の地域振興策が問題となります。
町なかの広場のこの災害時の物資とかそういうようなことも言っておられたけども、あと、またはしご車の話もたしかおっしゃっていただいたと思うけども、これ、駐車場の所にたしかこういうはしご車とかそういう大型車両の入る進入路を造らはるわけやね。
先般、進入路となる橋が完成しましたが、設計や工法の変更などにより工事費の増大が懸念されています。 ここで3つ質問をいたします。 まず、橋の建設に関わる工事費は、当初の予算と比較して現時点ではどのような見通しになっているか。 2つ目に、追加の補正予算案はいつ頃の議会に提出する予定になっているか。 3つ目に、新斎苑本体の設計の進捗状況はどうなっているかであります。
上のほうへ行こうと思ったら、今度は進入路はできるわけですか。
これは、第1項 教育総務費、第3目 教育振興費におきまして、現在、学科指導教室「ASU」が設置されている城址会館の老朽化が進んでいることから、「ASU」を旧法務局跡へ移転させるため、進入路用地買収に要する経費 986万 3,000円と、今後、新型コロナウイルス感染症拡大に備え児童・生徒の在宅学習環境を整備するため、Wi-Fiルーター等の購入並びにICT支援員導入に要する経費といたしまして、第2項 小学校費
バス進入路整備事業555万円については、バスの進入路の段差解消方法の検討に不測の日数を要したことにより、老人福祉センター整備事業5,588万6,000円については、老人福祉センターの改修において詳細設計の協議に不測の日数を要し工期が遅れたことにより、火葬場整備事業2,420万円については、事業実施手法等の検討に不測の日数を要したことにより、市営墓地再編整備事業1,080万2,000円については、市営墓地